「プロデューサー」を目指す若手の挑戦。
1945年(昭和20年)創業。80年を超え、
福岡県八女市を拠点に建築・土木の工事を手掛けてきた石橋組。
一級の国家資格を持つスタッフも多数在籍し、
工事における「プロデューサー集団」として地域に貢献してきた。
現場には様々な協力業者や職人が集まり、一つの建造物をつくり上げていく。
全体を見渡したうえで工程を考え、
想定外の事象にも柔軟に対応しながら工事を推進していくのがプロデューサーの役割だ。
このような役割を、若いうちから経験できるのが石橋組の働きがいの一つとなっている。
そんな石橋組で学んだ大切なこと、成長を続ける期待の若手スタッフが
現場からリポート。
石橋組の普段の雰囲気と、若手の真剣な表情をぜひご覧ください。